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中期経営計画​

竹内製作所グループは、持続的な成長の実現に向けて第4次中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)を策定しました。 

中期経営計画の遂行において財務と非財務の両面において経営ビジョンをステークホルダーの皆様と共有するとともに、積極的かつ丁寧な対話を通じて経営戦略を研鑽し、当社グループの企業価値の向上に努めてまいります。

第4次 中期経営計画 2025/4/23

(注:本中期経営計画の将来に関する事項については、米国の関税政策による影響を見込んでおりません)​

経営ビジョン​

健全に循環する経済社会の担い手として、世界〈社会〉と結び合って、全世界の人々の幸福で豊かな暮らしに貢献。​

■世界最高品質の小型建設機械の開発・製造・販売をコアコンピタンスとし、人々の住環境の維持・改善に必要不可欠な小型建設機械を開発・生産し、全世界にお届けすることを目指します。​

■当社グループの成長とともに、幸福をステークホルダーと分かち合うことを目指します。​

第4次中計経営計画 スローガン

Exzellenz schaffen

ハイクオリティ・ハイパフォーマンス・ハイエンゲージメントで、連結売上高3,000億円の達成に挑戦。

基本方針

  • ハイクオリティ
    • 世界最高品質の小型建設機械の開発・製造・販売
  • ハイパフォーマンス 
    • 売上・利益の拡大、株主への利益還元の強化
  • ハイエンゲージメント
    • 株主・投資家、社員、バリューチェーンとの積極的かつ丁寧な対話

重点施策

  • 販売網の拡充とアフターパーツの販売拡大
    • 北米におけるディーラー網の拡大(280拠点→360拠点)、オーストラリアにディストリビューターを追加
    • 顧客に純正部品の使用を条件としたメーカー保証期間の延長を提案 
  • 生産機種の再編成とローダー新工場の建設
    • 2028年2月期にはローダーの生産台数を2025年2月期と比べて2倍に引き上げ 
  • 電池式ミニショベルのラインナップ拡充 
    • 販売中の 2 トン級に続き、1.5 トン級と 3.5 トン級のプロトタイプを市場でテスト中 
  • 人的資本への投資
    • 当社グループが目指す姿の共有、学ぶ機会の提供、健康経営の実践、ワークライフバランスの向上、DE&I の推進等の取り組み 
  • サステナビリティ経営の推進
    1. 環境(GHG 排出量の削減
    2. 社会(ステークホルダーエンゲージメントの強化
    3. 企業統治(ガバナンス、コンプライアンス、リスクマネジメントの強化) 

数値目標(2028年2月期)

為替レート

 20252月期
(期中平均レート)
20282月期
(前提)
米ドル
英ポンド
ユーロ
人民元
152.65
194.85
163.74
21.13
140.00
177.00
147.00
19.30

キャッシュアロケーション(3年間累計)

営業キャッシュフロー、手元資金に加え、必要に応じて借入金を活用し、月商の2ケ月から2.5ケ月分を目安として運転資金を確保した上で、成長投資と株主還元に資金を配分します。

  • 成長投資(設備投資+人的資本投資)
    • 458億円
  • 株主還元(3年間の配当金総額)
    • 390億円

株主還元方針

基本方針

キャッシュフローを成長投資に優先配分し、月商の2ヶ月から 2.5ヶ月分を目安として運転資金を確保したうえで、余剰資金を株主還元に充当する。

  1. 連結配当性向 40%を目指し、段階的に引き上げていく。
  2. 株価水準や資本効率等を勘案のうえ、自己株式の取得を機動的に実施する。

配当金、株主還元