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腐敗防止と内部通報制度
腐敗・贈収賄の防止
当社及び子会社では、お取引先との公正・透明・自由な取引のため、日本国内における独占禁止法や取引適正化法をはじめとした競争法、各国における関連法令の遵守、贈収賄を含むあらゆる腐敗行為の禁止を徹底しています。また、当社グループ各社の就業規則や行動規範、コンプライアンスマニュアルにおいては、従業員がお取引先等から不当・過剰な接待や金品等を授受することを禁止しています。
【主な項目】
- 契約責任の履行
- 官公庁との良好な関係の構築
- 過剰接待や金品授受の禁止
- カルテルの禁止
- 不公正な取引の禁止
- 適正な発注活動の実施
内部通報制度
当社は、コンプライアンス違反を早期に発見し対処するために、社内外に通報窓口(ホットライン)を設置しています。内部ホットラインは総務部に設置し、外部ホットラインは、弁護士事務所に設置しています。ホットラインは、当社の役員及び全従業員が利用でき、電話、書簡、Eメール等で通報を受け付けています。受け付けた通報については、事実確認・調査を行い、コンプライアンス違反が認められた場合には、違反行為等の是正、再発防止に努めています。また、就業規則や賞罰規程の定めにより、違反者に対して制裁を行うこともあります。
内部通報規程の制定や人事制度の冊子、コンプライアンスマニュアル、社内掲示等により、通報窓口(ホットライン)を社内に周知しています。子会社においても、内部通報制度を整備するとともに、コンプライアンスに関する重要な事態が発生した場合には、取締役がコンプライアンス担当役員を通じて取締役会、監査等委員会(または監査等委員)に報告する体制を整備しています。
この制度により正当な通報を行った従業員が、通報を理由にいかなる不利益も受けないことを内部通報規程、コンプライアンスマニュアルに明記し、相談・通報の活性化を図っています。
従業員ヒアリングの実施
監査室による内部監査の際に、本来の業務監査とは別に、各職場の従業員に対して、不正行為やハラスメント等の職場に関するヒアリングと過重労働や残業時間等の従業員自身に関するヒアリングを実施しています。これは、従業員からの通報を待つだけではなく、会社からも積極的に情報を取るために行われているものです。対象は竹内製作所と子会社で、ヒアリング結果を含む監査結果は、監査室長から取締役会に報告されています。